昨日は伊丹まで、免許証の更新に行きました。
JRの宝塚から伊丹まで電車に乗ったんだけど
途中の停車駅でビックリ!
ドアの横のボタンを押して自分で電車のドアを開けるんですね。
乗りなれてる人達は次々に開けて降りて行きます。
私はまだ降りないので、シートに座って見てたんですが
降りる人がいなくなってもドアは開いたまま。
「え?後のボタンは誰が閉めるの?」
「乗ってる私?」(他に乗客はいない)
「え?閉めないとあかんの?でも次に乗る人は
どうやって乗るの?」
・・・と内心あせってしまったのです。
しばらくすると乗ってくる人がいて、その人は乗るなり
ボタンを押してドアを閉めました。
私はホッとしたものの、「え?ほなら次に乗る人は
誰が開けるの?」
「ドアの横にいる私?」
と又焦ってしまったのでした。。。
しかし乗る人もなく、無事に電車は発車。
ホッとして伊丹の駅を降りて、降りた電車のドアの横を見たら
電車の外側にも「開く」ボタンがついておりました。
あ~、ここを押して乗る人は自分でドアを開けるのか。
しかし、
自分で開いて乗り降りする電車が未だにこんなトコロを
走っていたなんて!
と、軽いカルチャーショックを受けたのです。
あ~~~~!!電車に乗ってものすごく疲れたわい。
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